6月4日(土)、目白大学岩槻キャンパスにて、「世代間交流フットサル」を開催しました。
今回は、小中学生、目白大サッカー部の学生、他大学の学生、さらには大人まで、四十名弱が集まり、世代間交流を図りながら、フットサルを楽しみました。
今回は、大学生が積極的に、大人や子供とコミュニケーションをとる姿がみられたことがとても印象的でした。
こういった交流活動から得られたことの大きさは、きっと後から気づくのでしょうね!
さらにフットサルの合間には、こんな光景も。
ケガが完治していないお父さんの症状を診る木下先生。
その後、奥様に自宅で出来る簡単なケア方法をレクチャーしていました。
このように、わたしたちインターアクションスポーツクラブは、健康に配慮しながら、楽しくスポーツに取り組んでいます。
本日ご参加していただいた皆様、本当にどうもありがとうございました。
次回の活動は、7月2日を予定しています。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。