8月7日(日) ダブルダッチ体験会


開催概要

名 称 ダブルダッチ体験会
主 催 インターアクションスポーツクラブ
協 力 目白大学  ダブルダッチスクールNICO
日 時 2016年8月7日(日)12:00~15:00
場 所 目白大学岩槻キャンパス
参加費 無料
内容 ダブルダッチ専門の講師陣を招いて開催します。
老若男女どなたでも参加可能なスポーツですので、皆で身体を動かして楽しみましょう。
持ち物 体育館での実施となりますので室内用シューズをお持ちください。

 

 

参加ご希望の方は、下記よりご予約ください。たくさんの参加をお待ちしております。

※インターアクションスポーツクラブのグループLINEからお申込みいただいている方は、ここから申込みする必要はありません。

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sports

スポーツは苦しいもの?

日本では、軍事教育の中で、身体の鍛錬のためにスポーツが利用されていたせいか、「スポーツ=体育」と捉えられることが多いですね。

 

体育教育の中でスポーツが発展してきたわけですから、そう捉える人が多くても仕方ないと思います。
ですが、本来、スポーツと体育とはまったく別物の概念です。

 

スポーツの語源は、ラテン語のdeportare(デポラターレ)という言葉で、「仕事・生活などの日常から離れた自由な遊び」のこと。
命令・服従・体罰を伴う訓練の要素が入った「体育」とはまったく異った、「遊び」なのです。
このことについて、為末大さんが、いまのマラソンブームをもとに、分かりやすく語っていますので以下をご覧ください。

 

「ランニングブームも、最初は正直、ただのはやりだと思っていました。だから、すぐに終わっちゃうかなと思ったんですけど、終わらなかったですね。(ブームが続いている理由の)1つは、頑張ったり、勝たなくていいスポーツというのを、日本人が初めて経験したんじゃないかなと。こんなスポーツがあるんだ、というのを知ったんじゃないですかね。

遊びが本来のスポーツのあり方だと思うんですが、日本のスポーツはあまりにも部活動のような、必ず苦しくて、勝利を目指さないといけない、というスポーツから入っているんですよね。それってある意味、教育的体育みたいな世界かなと思っていて。そういう意味では、初めてスポーツの楽しさに触れたのが、ランニングブームなんじゃないかという気がするんです」

 

言われてみれば、いまの日本は、マラソンだけに限らず、サッカー・フットサル・野球・ソフトボール・バスケ・バレー・ゴルフ・ゲートボールなど、スポーツを楽しんでいる大人はすごく多いですよね。

 

一方で、子供のスポーツ現場はどうでしょうか?

 

子供自身がスポーツを楽しんでいるか、よりも大人が望む勝敗が優先され、子供への教育的指導という大義名分のもとに、暴言や罵倒を聞いたことがある人は多いですよね。

 

たしかに、楽しみながら行うスポーツを「レジャースポーツ」と捉えるとすると、もう一つの概念として「チャンピオンスポーツ」というものがあります。

 

スポーツは勝敗を競うという側面があり、この勝敗を競って上を目指すスポーツが「チャンピオンスポーツ」です。

 

ですが、勝敗を競うチャンピオンスポーツであっても、それはけっして「体育」ではありません。

 

スポーツはどこまで行っても遊び。スポーツの基本は「自主性・自発性」であり、やりたいからやるのがスポーツなのです。

 

2011年に施行されたスポーツ基本法には、

スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、全ての人々の権利であり、全ての国民がその自発性の下に、各々の関心、適性等に応じて、安全かつ公正な環境の下で日常的にスポーツに親しみ、スポーツを楽しみ、又はスポーツを支える活動に参画することのできる機会が確保されなければならない。

とあり、全ての国民にはスポーツを楽しむ権利があると明記されています。

 

純粋に楽しむもよし、勝敗を目指すもよし、スポーツの楽しみ方も取り組み方も人それぞれであり、誰も強制することはできないのです。

 

我々大人は、ついつい自身の立場を利用して、子供に対して、スポーツへの関わり方を強制するようなことをしてしまいがちですが、反省しないといけないでしょう。

 

最後に、為末大さんのこのコメント。

「チャンピオンスポーツって、やっぱり参加した選手の中から選ばれた人たちが、ピラミッドの頂点まで行って。最初にそのスポーツに参加した人数の1パーセントに満たないような人たちが、生き残って戦っていく世界なんです。そういうスポーツも、もちろんあっていいと思うんですけど、チャンピオンを目指せる人なんて全体から見るとかなり少ない割合になってしまいます。

もうちょっと楽しむためのスポーツとか、健康のためのスポーツとか、コミュニケーションのためのスポーツとか、いろんなスポーツの形があってもいいんじゃないかな、という気がするんです」

 

大人も子供も、自分なりのスポーツへの取り組み方を見つけていきたいものですね。

 

インターアクションスポーツクラブでは、それぞれがスポーツを楽しめるよう、さまざまなスポーツの形を提案していければと思っています。

 

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日本のバリアフリーの現状

私たちインターアクションスポーツクラブが今後、スポーツを通じた障がい者支援活動を行っていくにあたり、普段から交流をもたせていただいている「一般社団法人障害者社会参画支援機構」の理事長である高橋さんが、フジテレビの「報道局」で日本のバリアフリーの現状について、実体験に基づいた数値を使って説明しています。

 

動画を観ていただくとわかりますが、多目的トイレやエレベータ、電車の優先席、駐車場の利用など、日常で私たちが何気なく使っている 場所は、障がい者の方たちにとっては必要不可欠なものです。その場所を健常者がどのように利用しているのか。驚愕の数字で説明しています。

 

健常者と障がい者が一緒になって作っていく社会を目指し、私たちもスポーツを通じた支援活動を行ってまいります。ぜひ、ホームページおよび、報道番組の動画をご覧になってみてください。
 

■障害者社会参画支援機構ホームページ
aspdp

 

■フジテレビ「報道局」4/30放送
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http://www.houdoukyoku.jp/pc/archive_play/00152016043001/1/

 

 

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